出産はなるべく自然に行うことを第一に考えていますが、あらゆるリスクを想定した上で、危険を排除するための高度な医療設備も必要になってきます。当医院ではより安全なお産のために、産前から出産までをフォローする設備を導入しています。
より正確にお腹の赤ちゃんの状態を把握するために、経膣及び腹部一般の2D超音波診断装置に加えて、4D超音波診断装置も導入しています。これによって立体映像で詳細まで確認することができます。
妊婦検診毎に超音波で赤ちゃんの発育の様子を確認します。もちろん液晶モニターで一緒にご覧になれます。
当院では、日本で最初に、コンピューターを利用した最新の分娩監視装置(予定日前後の赤ちゃんの状態や、分娩中の赤ちゃんの状態を把握するための装置です)を導入しました。
お腹の赤ちゃんの心音とお腹の張り具合を見るモニターです。赤ちゃんの危険をすぐにキャッチして対応することができます。
リアルタイムで赤ちゃんの状態を把握できるため、分娩の進行状況に応じてより的確にすばやく対応できるようになりました。
陣痛、出産、産後の回復を同じお部屋で過ごしていただけるのがLDRです(Labor=陣痛、Delivery= 出産、Recovery=回復の頭文字からきています)。お部屋を移動する必要がありませんし、一般の分娩室と違って、居室に近い雰囲気でリラックスできます。ご主人の立ち会いにも違和感がありません。
生まれたての新生児は突然変化が起きる可能性もあります。新生児の呼吸や体動をセンサーが検知して、呼吸を含む体動の低下や停止といった異常を感知し、警報を発する無呼吸モニターを導入することで、早い対応ができるようにしています。24時間新生児を監視しています。